護念寺について
護念寺は永禄八年(1565)に実悟上人(本願寺第八世、蓮如上人の十男)によって創立した坊舎が起源です。
「世木御堂」(せぎみどう)という呼称については、「世木」とはかつての地名、「御堂」とは当寺の前にかつてあったという橋、「御堂橋」「御堂前橋」(ともに大正時代)の石碑に確認できます。
境内は四季折々の草花、小鳥たちのさえずりなど、自然の豊かさを感じられる、心落ち着くお寺となっております。
なお、境内には実悟上人の墓所、大塩平八郎の高弟である橋本忠兵衛の墓がございます。
護念寺は永禄八年(1565)に実悟上人(本願寺第八世、蓮如上人の十男)によって創立した坊舎が起源です。
「世木御堂」(せぎみどう)という呼称については、「世木」とはかつての地名、「御堂」とは当寺の前にかつてあったという橋、「御堂橋」「御堂前橋」(ともに大正時代)の石碑に確認できます。
境内は四季折々の草花、小鳥たちのさえずりなど、自然の豊かさを感じられる、心落ち着くお寺となっております。
なお、境内には実悟上人の墓所、大塩平八郎の高弟である橋本忠兵衛の墓がございます。
元 旦 | 4月(5月) | 8月 | 11月 | 大晦日 |
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修正会 | 春季永代経 | 盂蘭盆会(お盆のおつとめ) 12日~14日 |
報恩講(親鸞聖人ご命日法要) 11日、12日 |
除夜の鐘つき |